叢咲(むらさき)会とは
叢咲(むらさき)会を、毎年開催しています!
叢咲会は、中村女子高等学校の卒業生で構成される、同窓会の名称です。難しい漢字ですが、本校には戦前から立派な藤棚があり、毎年5月になればすばらしい藤の花が咲き、その藤色のむらさきの色と「本校卒業生が全世界で叢(む)れ咲(さ)くことを願って」叢咲(むらさき)会という名前がつきました。
現在、毎年5月の母の日に「同窓会総会」を開催、一年間の活動を報告し、懐かしい先生方とお話をしています。
9月には中村女子高等学校で行われる文化祭「むらさき祭」に参加、おぜんざいやきなこもちの販売、バザーなどを行っています。11月には、創設者である中村ユス先生の墓参(山口市宮野 法明院)を行っています。
卒業生のみなさんへ
みなさんの力で、中村女子を盛り上げていきましょう!!
近年、中村女子高等学校の生徒の活躍は目覚しいものがあります。伝統ある洋裁・縫製の技術を受け継ぐ「ライフデザインコース」の活動、普通科特進コースの大学合格実績、運動部の全国レベルでの活躍…。非常に頼もしい限りです。
卒業生のみなさん、母校の姿、母校で学ぶ生徒をぜひ、応援してあげてください。また、卒業生の皆様の近況をぜひお聞かせ下さい。
女性は結婚して、家庭を守る立場になると大変忙しくなりますが、お時間が許せば、ぜひ、同窓会総会や、むらさき祭へもご参加ください!
現役の生徒はもちろん、社会で、家庭で活躍される卒業生みなさんの姿が、中村女子高等学校全ての力になっていきます。みなさんの力で、中村女子を盛り上げていきましょう!!
滝川鹿子同窓会長(昭和9年卒業)
今は、自由に自分の進みたい道を選べる時代・・・
私は、大正9年の生まれです。戦後50年までは前会長のお手伝いをさせて頂き、その後は、私が会長を勤めさせて頂いております。
現代は、とても恵まれた時代です。女性でも、自分の進みたい道を、自分の好きなように、自由に選ぶことができます。
「質実剛健」という言葉がありますが、今、どれだけの人が、本当にその意味をかみ締めながら、生きていることでしょう。
中村女子高等学校には長い歴史があります。太平洋戦争では、33名の生徒が亡くなりました。体育館の裏にはその生徒たちを弔う碑、「純心の碑」が建てられています。
若い、尊い命を突然絶たれることになり、どれだけ悔しかったことでしょうか。そういった歴史は、決して消されるものではありませんし、忘れることがあってはなりません。
今は、自由に自分の進みたい道を選べる時代です。私たちの時代は、高等学校に進める女生徒は、本当にわずかな人数でした。学べることに感謝し、同窓生を大切に、学校を大切に、みなさんも、同級生や先輩、先生方、母校を愛してあげてください。
同窓会の活動(19年度実績)
| 4月 |
常任幹事会・総会当番幹事会 |
| 5月 |
監査、常任幹事会・総会当番幹事会、総会(母の日)、総会反省会 |
| 8月 |
むらさき祭バザー打ち合わせ |
| 9月 |
むらさき祭参加 |
| 11月 |
創立者中村ユス先生墓参(山口市宮野 法明院)
|
| 12月 |
常任幹事会 |
| 2月 |
常任幹事会、総会当番幹事会 |